2019年02月17日
ゲロゲロ
カエルのムニエルです。
カミヤさん、前回無くてすいませんでした。
あの日、納得いく仕上がりになりませんでしたので、ちょっとやり直してました。
台湾産はフランス産より一回りデカくて調理法に迷いがありまして。
でも、これで完成形ですので
次回、大盛りにさせてもらいますね。
2019年02月17日
カエルのムニエルです。
カミヤさん、前回無くてすいませんでした。
あの日、納得いく仕上がりになりませんでしたので、ちょっとやり直してました。
台湾産はフランス産より一回りデカくて調理法に迷いがありまして。
でも、これで完成形ですので
次回、大盛りにさせてもらいますね。
和洋中エスニックというジャンルがあり、それぞれに専門家や専門店があります。
例えば麺類ならばラーメンから蕎麦うどん、パスタからビーフンなど、多種多様な麺類がありますよね。
これを麺類と区切って考えること、専門的に研究する事はあまり行われて居ません。
そもそも、こうした料理文化を広い視点で研究している人や店ってあるのでしょうか。
肉食に関してはそれなりに知見あるつもりですが、まだまだ知らない肉料理や食べたことない肉も私自身たくさんあるので、やはり世界は広く、料理という生活に根ざした文化は網羅しきれないという点からまだまだ体系化出来ない分野かなと思います。
文化人類学的見地から研究する人がいてもいいのではないかと思うのです。
いや、私が知らないだけでいるのかもしれませんが。
研究したとしても、料理とは映画と同じで体験として食べることによって完成する芸術として考えた場合、やはりそれらを受け止める味覚的な素地がある国でなければデータや情報を得られる可能性が低いと思うのですよ。
まあ、それを研究したからと言って、だから何?って、結論出ないものでもありますけどね。
食べ物でグローバルに受け入れられているものって本当に限られますもんね。
私、こういうどうでも良いことばかり考えて悩んでいるんですね。
長崎五島列島の福江島からトマトが届きました。
桃太郎系なので水分多めかと思いきや、焼いてもしっかりとしており、ジャーっと水が出てグタグタになりません。
締まった静岡のフルーツトマトよりは大玉ですが、生色も美味いです。
福江島は私が毎年通っているトライアスロンの島です。
今年も行くので、生産者さんのところに行ってこようと思います。
これはカリスマインスタグラマー、アリコさんからのご紹介。
近いうち、五島トマトイベントやりますか。
今回ご紹介頂いたのは五島産というのはたまたまでして、どうやらそのアリコさんのご友人がトマト農家さんで、どうやら生育が順調すぎて今年は大量に規格外が出来てしまう予想があるようです。
これは私たちの出番ではありませんか!
来月から収穫の最盛期になるので、ここはひとつトマトイベントでトマトバシバシ食べてもらって、なんなら店頭で販売したいところです。
ちょっと考えますね。
その時は是非よろしくお願いします。
それにしても、なんだかこういうミスマッチはなんとかならんもんですかね。
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