2018年12月18日
最後の料理教室
湘南料理塾、ほっこりフレンチということで、ビーフシチューやポトフなどあったまる料理をご紹介しました。
ご参加された皆さんは普段料理される方らしく、質問もかなり突っ込んだ内容でした。
その中でも先日私が怒っていた、
最近のレシピは細かすぎる問題
について心配してましたが、そんなことは皆無ですね。
レシピはあくまでも山頂への地図みたいなもので、どんなルートで登頂してもいいし、となりの山に変更してもいいし、もう少し足を伸ばして縦走してもいいじゃないですか。
登山も料理も他のスポーツみたいに審判は存在せず、圧倒的な自由があります。
もちろん、そこには自己責任が存在ますが、山みたいに道間違えて遭難して死にそうになることもなく、分量間違えても最終的に美味しく食べれたら、登頂したと言ってもいいのでしょう。
ターブルオギノの料理教室は来年も続きますが、私は今年で担当外れてスガちゃん一本で行きます。
スガちゃんのベビーフェイスにプロレス体型には女子のファンか多く、私よりも人気あります。
私は私で色々と用事があるので、一旦終了。
ということで、ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
また会う日まで。