2018年08月08日
ナマはやめて!
ダメですよ、ナマは。
何事もナマだと大抵いい事ないです。
あとあと面倒な事になりかねません。
ナマはグッと我慢してキチンとアレして下さいね。
いつもの生レバーが来ました。
もちろん、ムニエルです。
私はナマで試食しますけどね。
お客様にはナマ本番禁止です。
友達が遊びに来て、食べるならいいんでしょうけどね。
私、友達少ないんで。
2018年08月08日
ダメですよ、ナマは。
何事もナマだと大抵いい事ないです。
あとあと面倒な事になりかねません。
ナマはグッと我慢してキチンとアレして下さいね。
いつもの生レバーが来ました。
もちろん、ムニエルです。
私はナマで試食しますけどね。
お客様にはナマ本番禁止です。
友達が遊びに来て、食べるならいいんでしょうけどね。
私、友達少ないんで。
どうですか!
この綺麗なウネリ!
こんなの滅多に無いですよ!
デカすぎて人も居ないし、ほぼ独占で乗りっぱなし。
いやぁ、ハードでしたが、久しぶりに飽きるまでやりました。
実際は全く飽きず、丸坊主の後ろ髪引かれたんですけど。
で、台風来て喜んでるアホのサーファー達と違って、今夜はシリアスです。
直撃とは行かなくても、影響は大きいでしょう。
今日は全部キャンセルでも仕方ない。
そうだよね、こんな日に来てちょんまげ、なんて言えないな…
と、予約サイトの確認したらパンパンの満席ではないですか!
あたーす!
でも、皆さん無理しないでね。
店も山も逃げませんから。
と、言いつつ今日みたいな波は逃げるので、捕まえてきた訳です。
2018年08月07日
雨の為、登山断念。
鋸岳マイナールートの岩壁は脆く滑りやすいとの事。
なんとか鹿の窓をくぐりたかったけど、今朝の雨で濡れた岩くぐるのは自殺行為でしょう。
去年も滑落して何人か死んでるし。
他の山でも良かったけど、ガスってるし、天候変わりやすそうなので、今日はテラスで本でも読んで原稿でも書こう。
2018年08月06日
3時間寝て6時に起きてすぐ海へ。
むむむ、まだウネリが来ていない…
ヒットするのは午後から明日の朝か…
残念…
ただ、風はないので面は綺麗。
とりあえず、入りますか。
と、先に入っているスガちゃん探してパドル開始。
潮が引いているので、超長いロングボードのスガちゃんはすぐ見つかりました。
スガちゃんはパドリングの時に満面の笑顔で漕ぐので、見てて面白いです。
サイズはもも〜腰。
台風スウェルはまだか…
まあまあ遊べる波なので、セット選んで何本か乗って一時間半で8時に終了。
海パンのまま車運転して速攻家に帰ってシャワー浴びて高速飛ばして八ヶ岳まで来ました。
八ヶ岳は涼しい。
冷房要らず。
さあ、明日は天気次第ですが、南アルプス最恐と呼び声高い最北端の鋸岳アタックです。
あのギザギザした山に登頂できるのか?
2018年08月05日
ありがとうございました。
皆さん、カッコいい短パン、ビーサンでしたね。
やっぱ、ウチのお客さんは最高です。
後は、女性の皆さんの抜き打ちチェックをやらないといけませんね。
えー、じぁー、すいませんけどー、スカートの中身確認させて頂きますねー。
ちゃんと具が見えないとダメですよー。
あー、合格ですねー。
あと、パイオツも確認しますねー。
あー、すいませんねー、こちらも仕事なもんでー。
あ、そちらもちゃんと山頂が確認できないとねー。
みたいな感じで。
どちらかというと、こちらが大事なんですけどねー。
いやはや、たくさんお肉を食べて頂きました。
ありがとうございました。
次回は完全にメニュー変わります。
明朝はちょっと早いか?
明日の夕方かも。
もしかすると明後日の朝か?
むむむ、これは気になる。
久しぶりのビッグウェーブに乗りたい。
稲村クラシックって、今年もやるのかな。
アホみたいにキャッキャと喜んでるのは、日本中探してもサーファーだけでしょう。
本当にアホな人種だと思います。
さっきから、いつヒットするのか天気図見てソワソワしてます。
恐らく、一番良いのは明日の朝から昼まで。
午後にはジャンクになるでしょう。
なので、明日はロングドライブの前に1ラウンドやってこようと思います。
久しぶりにビッグウェーブ用の板の登場です。
この板は一年で2回出番があるかどうかという、無駄極まりない板。
スノーボードと同じくらい出番ないです。
いやー、楽しみだ。
2018年08月04日
ヒリヒリする本に出会いました。
生きていくには、誰かの命を奪わなくてはならないと言う当たり前のことを私達は完全にわすれています。
いや、忘れているのではなく、長らくその現実を見ないように蓋をしてきました。
それが牛であれ、イワシであれ、レタスであれ、トマトであれ、命を奪う事にかわりはありません。
このクソ暑いなか、ファーム・オカンのトマトはピカピカとその女子高生のようなハリのあるプリッとした肌に磨きをかけ、ミョウガはアルパインクライマーの如く上へ上へと登っています。
動物は生まれた瞬間に親から切り離され、独立独歩、その人生を自力で生きていかなくてはなりません。
しかし野菜類は、母体である土から伸びる臍の緒とも言うべきツルを切られた瞬間にその人生の終わりの始まりを迎えます。
一年間、自分で殺した肉しか食べないと決め、それをする事で増加を続ける人類の肉の消費を減らす糸口を見つけようとする著者の記録です。
まだ読み始めたばかりですが、ヒリヒリとした命のやり取りを改めて感じさせるルポです。
自分達が食べているものは一体どんな育てられ方をし、如何にして殺されるのか。
パックになってしまうと、それが動物の死体の肉片であることなどわかりません。
旨い、不味い、いい肉、ダメな肉、安っぽい評価を下されるその前には、人間の勝手な都合によって強制的に流されるおびただしい血と断末魔の叫びが聞こえているのです。
このままだと、月曜から火曜にヒットしますね。
こりゃ大変。
山に登ろうと思っていたけど、非常に波が良さそうだ。
デカイぞ。
亮さん、やってみますか?
2018年08月03日
こんなものもはじめてみました。
ウズラです。
中には、スーパーフードとして名前が知られて来た食用のほうずき、フォアグラ、ベーコン、大麦が入ってます。
ウズラは難しい食材でして、焼くのも難しいですが、淡白な味なので、素材感をどこまで引き出せるかが勝負ですね。
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