2018年04月24日
チーズマンディナー
パテ・オ・ロックフォールです。
レーズンはラム酒と蜂蜜に漬けておいて、少し多めに入れるのがミソ。
ロックフォールと蜂蜜は鉄板ですからねー。
明日からいきます。
他にももう一つ、トリュフ入りのブッラータチーズをカツにしましてカリッと揚げたものにトリュフソースとベーコンカプチーノ添えた完璧な逸品。
こちらも明日から在庫限りですが、いきます。
タンパク質の爆弾みたいな料理シリーズです。
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今日はチーズマンディナー
チーズマン正装です。
去年の10月から日本在住、今年ブレイクしまくって、ほぼユーチューバー。
さてさて、今日はそんなチーズマン主催でフロマージュを料理する、入ってはいけない聖域に足を突っ込んでみるぜディナーイベント。
エレガントで綺麗なおねーさんが沢山いらしてて、下半身が落ち着かない僕ちゃんでした。
出勤途中
心の優しい僕ちゃんは、国道沿いのコンビニから同じ国道に入りたいお爺ちゃん運転のクラウンとその後に続くかわい子ちゃんが乗ったフィアットを、前に入れてあげました。
そしたら、後方のトラックからけたたましいクラクションが何度も何度もしつこく鳴らされた僕ちゃんは
プッチーン。
前回の川崎オッサン暴走族追跡事件と同じ回路がキレました。
ちょうど信号待ちで止まったので、後方安全確認をしてのち、ドアから降りて後ろのトラック野郎にご挨拶。
勝手に前に車をいれるんじゃねぇ、ボケ！
と、言われました。
僕ちゃんは
お前は誰だよ、お前はトラックの運転手というプロだろうが、何をケツの穴の小さい事をデカイ図体して言ってんだ、このアホが。
会社の名前がデカデカと書かれたトラックだな、写真撮って通報するぞ、このカス野郎！
と、口汚い言葉を吐いてしまいました。
私が車に戻ってもクラクション鳴らして私を煽ってましたが、そんな事知るか。
言わずにゃおれん。
ヘタレな奴ほど車に乗ると気が大きくなりますよね。
特に大型車とか高い車とか。
道路はトラック運転手の仕事場でしょう。
だったら紳士的な運転をしてほしいものです。
早速ご覧になった方から
富士見の野蛮人さまからご感想頂きました。
荻野伸也さま
オヌヌメの映画「人生フルーツ」夕方You Tubeで見ました。
まず主人公である津端さんご夫妻の表情が自然で、豊かな笑顔が印象的でした。
あの表情には、長い間お二人の生きて来られた人生が裏付けられているのが
よくわかるドキュメントでした。
20歳？を過ぎると自身の顔は自分で作っていくものであると
ある本で読んだことがあることを思い出します。
あんな表情になれる人生って本当に素晴らしいです。
いい映画の紹介ありがとうございました。
富士見の野盤人
とのこと。
何も、映画館に行かなくてもyoutubeで見られるそうですぜ。
私はテレビもパソコンも持ってないのでわざわざ映画館に行きますが、アレはアレで好きな空間なので。
観た後、ちょっと自分の中の何かが変わるかも知れません。
昼飯
マイラーメン醤油味
にんにく卵入り
