2018年03月23日
今日はソーセージの勉強
某ホットドック屋さんに突撃してきます。
ハンバーガーは圧倒的にカルチャーとして根付いているけれど、ホットドックってイマイチ刺さって無いような気がします。
ドイツ系やフランス系よりもイタリアっぽいサルシッチャ的な超粗挽きの生ソーセージ、ソーセージというより肉詰め的な荒々しい方がいいんですかね。
化学調味料の味に舌が慣れてしまうと、シンプルに肉だけで作った味わいが物足りなく感じる事もあるでしょう。
ピンポイントで味覚を刺激してくれますからね。
あと、面白いソーセージが少ないような気がしてます。
ウチのターブルでももうちょいエッジの効いた破壊力あるソーセージがあってもいいのかな、とかんがえてます。
とりあえず、今日試作してみようかな。
まずは羊と鴨あたりから、僕ちゃんらしいやつを作ってみます。
パテもソーセージも餃子も深いですね。
挽肉って焼くだけの肉と違ってもアレンジする楽しみがあって楽しいです。