2015年06月23日
あ
親不知が痛い。
つらい。
書き溜めた原稿が消えた。
つらい。
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デザート
焼きバナナいきます。
バルサミコ酢と蜂蜜風味。
ラムレーズンアイス。
書き溜めた原稿が消えた。
もうそこにはない。
綺麗さっぱり。
明後日きやがれ。
やり直し。
つらい。
そして
義理の兄さんに貰ったへぎ蕎麦。
大好き。
原稿が消えたけど、元気になってきた。
ささくれ
のテンション上げる為に、天丼を作ってくれました。
男は揚げ物が好き。
男は丼が好き。
男は書き溜めた原稿がたとえ消えた位ではささくれない。
つらい。
あ
唐揚げくいたい
反省。
料理人、コックには2種類いると思う。
レシピやメソッドを詳細に書き留め、いつでも再現可能な状態で紙、もしくはメモリーで管理するタイプ。忘れてしまってもネタ帳さえ開けばいつでも鉄板料理が作れる。
圧倒的にこちらが多い。
というか、こういうタイプの料理人しか出会ったことがない。
もうひとつはレシピなどは一切書き留めることなく、一度作った料理は再現不可能、お客様にそうそう、去年のアレが旨かったな、アレやってよ的なリクエストいただいても、去年と同じものなど出来るわけもなく、そもそもそんな料理をやって売っていた事すら忘れて、適当にごまかして口車で何とか乗り切ってやれやれやっぱりレシピは書いておくもんだ、と反省しても寝て起きれば忘れてその日のノリで料理している私のようなタイプ。
こういうタイプと一緒に仕事するのは大変だと思う。
昨日と今日でやってる事が違うなんて当たり前。
たまにレシピだ原稿だとＰＣに向かってしこしこやっていると、バッテリーが減り、切れ掛かっていることにも気づかず突然ブちっと切れてバックアップとってないから、ハイ、やり直し、明後日きやがれ、といわれたようで気持ちがささくれてくるようではコック失格。
原稿が消えた。
つらい。
ああ、つらい。
原稿が消えた。
こういう原稿って、ノッテる時じゃないと書けない。
つらい。
ああ、だるい。
原稿が消えた。
書き溜めた原稿が。
時間を無駄にした。
つらい。
日本農業新聞
というマニアックな新聞の取材。
野生動物の食害被害と野生ウサギについて。
秋田の猟友会の会長さんが今年の秋は相当気合入れているとの事。
負けずにがんばろう。
一般の方の目に触れる新聞ではないですが、全国の農家さんには読んでいただける思います。
ヤケになってます。
エロ画像。
桃にデカイ穴が。
菅原さんがヒャーヒャー言ってます。
思考が中学校。
やれやれ。
