2014年08月06日
T師匠から胡椒の差し入れ。
パリ空の師匠から変わった胡椒をいただきました。
ポワヴル・ロン・ジャヴァというロングペッパーのさらに長い胡椒です。
石垣のピーヤシ―というソーキそばに入れると美味しい八重山胡椒の仲間だそうです。
これは今まで嗅いだ事のない素晴らしい香り、そして強烈な辛み。確かにピーヤシ―の様な甘い香りは無く、男らしい切れ味抜群の辛い香りでした。
師匠はこの香りを嗅ぐと勃起するという事で、まだまだ私は修業が足りませんね。
ああ、もう何年もフランスに行ってないな~。
来年あたり、ちょっくら行きたい。
もう一個いただいたポワブル・ジャマイックはオールスパイス的な複雑な香り。
これも師匠曰く、アレがヌラヌラしちゃうよ系だそうです。
そういう使い方も良いけど、アレをアレに塗ってアレすると最高だよ、との事です。
さすがは師匠、使い方がブっ飛んでます。
私は修業が足りませんね。
いただいて速攻、T岡兄さんがいらしていたので、肉料理に使用させていただきました。
T岡兄さんのアレがアレしたかどうかは怖くて聞けませんでしたが。
さらに、シャンゼリゼ限定のツール・ド・フランスTシャツのいただいちゃいました。
これは着れませぬ。
もったいのうございます。
いつもすいません。
O林さん
暑中見舞いをいただきました。
O林さんは大阪のブザンソンというお店にいらっしゃる素晴らしいサービスマンです。
毎回毎回、暑中見舞いや年末のお知らせに一言コメントを下さるのですが、これがまた余計なコメントが多くて困っております。
どうやら丸出しブログはご覧いただいているようでなにより。
O林氏はお店の支配人でもあり、大阪ではアッチ系の支配人でもあり、特に日本橋ワシントンホテル界隈では知らない人はいないとか。
いや~、久しぶりにお話ししたいですな~。
調子良すぎてローラー
こんなに調子がよかったら、ダメになってしまう、自分を甘やかしてしまう、もっと痛めつけなければ的に冷房も扇風機も着けずにローラ―。
アイアンマンまであと3週間切ってる時期にこんなに調子良いという事は追い込めてないという事である。
もっとヘロヘロでズタズタでガタガタで眠くて辛くて死にそうで無いとおかしいはず。
調子が良すぎて、脚が空回り。
あ、あ、あ、あ、と声が出るまで追い込む。
すかさず犬が反応。
ビショビショになって終了。
昨日ご来店の六本木兄さんがアイアンマンのリレー部門で180kmのバイクパートを5時間切り目指すとの事。
異次元の速さ。
同じ人間だろうか。
軽トラとフェラーリくらい違う。
恐らく最後にウェーブスタートする兄さんのリレーチームはオリンピック選手やそのコーチがいたりと、正にドリームチーム。
先にスタートしてチンタラバイクを漕いでいる私なんぞ、一瞬で抜かれるんだろうね。
トータルで7時間後半でゴールするでしょう。
私は13時間切れれば御の字なので、マイペースでいこう。