2014年07月19日
※本日(7月19日)空席のご案内※
本日ランチタイムにて、カウンター席でご案内可能でございます!!
ご連絡、お待ちしております!!
筒井☆
2014年07月18日
今回は仕事が大半で、隙間時間に接待トライアスロンですね。
まずは横手市に向かいまして、横手市の産物でなにか出来ないかを探る旅です。
農家さんに逢ったり、ご当地の名物を見に行ったりします。
日曜日は朝トライアスロンをチョロッとやりまして、直後に猟友会会長さんと打ち合わせして今年の秋冬にどっさり野ウサギを送って頂けるようにルートを開拓して、東京に戻ってディナ―に参戦します。
トライアスロンはあくまで洞爺湖への練習の位置づけで、無理せず楽しんで来ます。
野ウサギがガッツリ入るようになったら、日本初の最初から最後まで野ウサギづくしの変態ガラディナ―をやりますね。
ガラディナ―ですから、皆さん正装してきて下さい。
そう、バニーちゃんです。
バカな話は置いといて、地方にはまだまだ現地の方が気づいていない素晴らしい食材や料理文化が沢山あります。
それを今の嗜好にマッチする形でご紹介していこうかと思います。
南極2号が一押しの新人AV女優さんをサポートして、うちでもフェアーでもやりますかね。
そんなわけないか。
話があれば是非ともやりたいところですが。
本題。
スズキのパイ包焼きをアラカルトに入れます。
いつも通りですね。
困ったら、去年のメニューやる。
マンネリ。
引き出し少ない。
またこれか。
お前、舐めてんのか。
やめちまえ。
・・・ネガティブな発想ではなく、季節ものととらえて頂きまして。
だって、美味しいもん。
とにかく、ブイヤベース終了後のメニューを考え中です。
早速池尻トレイルランニング部が発足しました。
どうやら、トライアスロンよりはハードルが低いという先入観があるようで、うちのスタッフも5人(うち豊丸1名)ほど出る気になりました。私的にはトレランの方がトライアスロンよりはるかにキツイのですが。
はじめは短めの距離でとりあえずやってみようという事で、10月に山梨県でやる34kmのトレイルレースにエントリーしようかと。
私の最終目標はハセツネとUTMF、果てはフランスのUTMBですが、それにはいくつものレースを完走しないと応募資格すら与えられないので、ここは焦らずじっくりと慣らしていこうかと。
さすがにいきなり100km超えるのは無理ですね。
スタッフたちは3ケ月後のレースに向けてウォーキングから始めるそうです。
3カ月あれば、なんとか間に合うでしょう。
K山部長!!いっときますか!!!
トレラン部の部長も兼任ですか!!
さすがですね!!!
2014年07月17日
を挙げろ、と言われれば、昨日飛行機で読み終えたスコットジュレクのeat&runです。
詳しくはいつもの書評に書きますが
これは凄い。
スゴイ本に出会いました。
K山部長、ご紹介いただきましてありがとうございました。
部長はエクストリームトライアスロンと言われるスイスマンという狂った競技に出たいそうです。
さすがは部長、ブチ切れ方が尋常ではありませんね。
この本はウルトラをやってみようと思わされた一冊で、ヴィーガンに対して興味のわく1冊です。
ちょっと逸れますが、昨日買った本は、ヨーロッパのプロロードレーサーやトライアスロン選手がいつも食べている練習前の食事や補給食の本でして、米料理や野菜料理、ナッツが多く、消化が悪い肉はあまり使わずにカロリーを上手く摂取する方法論が書かれいます。
消化が悪いという事は無駄なエネルギーを使うという事で、その点野菜で必要なカロリーが取れればそれに越したことはないはず。
ひょっとしたら、スタミナ付けるには肉を食えば良いねという部活的な考え方は身体に負担をかけてパフォーマンスを悪くしているのかもしれません。
そういえば、カ―ボローディングと称して、米やパスタと一緒に豚カツとか焼き肉とかいっぱい喰ったな。
毎日ハードな練習をしているプロの食生活がこんな感じならば、ほとんど練習なんかしていない私なんぞ、肉は必要ないのかもしれません。自分の身体を使って実験して今度のアイアンマンは1カ月前からベジタリアンでやってみようかな。
幾らなんでも仕事的に問題あるか。
ベジタリアンのシェフがやってる肉料理やジビエがウリのフレンチレストランなんて、胡散臭くて私でも行く気になりませんね。
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