2014年05月22日
もうそんな歳か・・・
我が故郷では、厄年を大きな規模でお祓いする儀式がありまして、３５歳過ぎると厄年に向けて色々と動き出すのだそうです。
前厄、本厄、後厄で秋の祭りを中心に盛り上がります。
昔、親父が厄年の祭りの厄男の義務である、三河地方に伝わる巨大手筒花火で大火傷してヒ－ヒ－言ってたのを思い出します。
遂に私にもその通達が来ました。
ああ、もう立派なおじさんだ・・・
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駄目だよー
落書きはいけないよ。
思考が中学生だな。
ぎんみつターブルオギノ
スパイスをコレでもか！と豪快に加え
今度はスパイスの香りをうつします。
これを鹿肉に漬け込む…
あとは企業秘密になります…
6月を楽しみにお待ち下さーい
南極
ぎんみつターブルオギノ
こうばしく焼いた野菜に赤ワインをいれ
旨みをワインにうつします
南極
すげぇボリューム感
今回作る本ですが、ボリューム半端ないです。
何品作るんだろうか。
これ一冊有れば、惣菜屋できますね。
手の内明かすと商売しにくくなりそうな気もしますが、私の引き出しはそんなもんじゃありませんよ。
加工品だけじゃないからね～。
このタイミングでこういう本を作るってのは非常に良いです。
いろんな意味で。
ぎんみつターブルオギノ
蝦夷鹿のハムを仕込みます。
塩漬けして味を入れ水分を抜きます
南極
昼飯
生地の切り落としと珈琲。
私はそんなもんです。
あとは、前日のバゲットかな。それで充分。
今日もがっつり打ち合わせ
料理本の打ち合わせですね。
だいたいの構成が決まります。
そんで、あとは品を決めればあとはやるだけ。
おそらく相当な数のルセットを載せちゃいます。
私が死んだら、棺桶に入れてもらおう。
表紙はオシャレなのがいいな。
よくある野暮ったいのは嫌。
これって、なんの本？
ていうのがいい。
どうでもいいけど、このタイミングでサドルをSMPにもどしてみみました。
ISMはどうも相性よくないようで。
固くて狭くて、ケツに刺さりそうなドSっぷりにアドレナリンが余計に出ます。
これで１８０ｋｍ走れるかはわかりません。
去年はこれでいったから、多分大丈夫。
あ、T岡兄さん、宜しければ試されてみますか？
私のツーケーのオイニ―にまみれたサドルをT岡兄さんが座ると言うだけでゾクゾクしますよ・・・・うひょひょ。
