2014年01月19日
次回作を推敲中
書評第2回は日本経済新聞社、野口勲さん著
”タネが危ない“です。
余りに深く、そしてヤバすぎる内容で、なかなか筆(キーボード)が進みません。
TPPが議論されている今だからこそ、皆さんにお勧めしたい本です。
自分が食べている野菜は誰がどのように育てたかに注目がいきがちですが、その元の元は”タネ”だと言うことです。
今、皆さんの食べている野菜のほとんどは・・・・・というヤバい種から・・・・なので、これ以上・・・・しない方が・・・・
おっと、これ以上書くとネタがバレるぜ。
あぶね、あぶね。
続きは小学館女性セブンにて。
ちなみに著者の野口さんは木村秋則さんと親友で、講演会なども一緒にされています。
まだお会いしたことありませんが、多分今年中にお近づきになると思います。