2012年08月23日
k田様ありがとうございます。
とても素朴な疑問なんですが…『スタミナ』って『筋肉』なんですか?
プロテインは、運動タイミングをはかって摂取すると 良質の筋肉をつけるのに役立つとは思います。
まぁ、更に分解されたアミノ酸で摂取(私はMUSASHIが好き)するのが 一番身体にやさしいですよね。
で、筋肉付けちゃうと 身体重くなりませんか?
う~ん、ペダル漕ぐのにも 走るのにも 確かに脚の筋力は必要ですしね。
『筋力』+『機能』+『使いこなし』 かな、と考えます。
シェフは、脂肪付けなきゃ持久力が…。
バレエダンサーの身体、ご覧になったことあります? 男性ですけどもね、プロのアスリートよりも腸腰筋が4倍太いらしいです。筋肉オタクの石井教授が驚いていました。なので 彼らはそのインナーマッスルと脚力を巧く繋げて ドエライ ジャンプが出来るし、あんなに脂肪ないのに踊り続けられるんですよね。
との事。
確かに、スタミナって何なんでしょうか。
筋力、機能、テクニックの三位一体ですね。
有難いアドヴァイス頂きました。
部長も本気モードで肉体改造するそうです。
私も体重がなかなか増えず、スタミナ不足に悩んでおりますが、食生活を更に見直して強い身体を作っていきたいと思います。
このブログをご覧のアスリートの皆さん、栄養関係に強い方、お医者さんなどなど、アドヴァイス頂けるとありがたいです。
食べたものもなるべくアップしていきたいと思います。
以下、部長のアドヴァイスです。
個人のブログより。
1.プロテインを有効に使うと短期間で身体を作ることができる。
2.ストレッチをしっかり行う。
関節の可動域を広げると、筋肉の収縮、弛緩がスムーズに行え、乳酸の蓄積を遅らせることができる。
3.持久系トレーニングは心拍数管理をしながら(心拍数を一定にしながら)実施する。毛細血管発達に効果があり、乳酸の蓄積スピードを遅らせることができる
4.普段からしっかり水分補給(1日2リットルくらい)
ドロドロ血液をサラサラにすると乳酸の分解速度が向上し、疲労回復が早くなる。
だそうです。
ほほう・・
では毎日卵かけご飯を食べよう。
そしてプロテインを買いに行こう。
水分をガッツリ取ろう。
本気のトレーニングには心拍計を付けよう。
まずは始めてみます。
昨日ローラーを30分回して、今朝6キロランニング。
体重計に乗ると…
60キロ切っとるやんけ!
何でやねん!
もっと食べよう…
こんな時間にローラーを回してみました。
マンション一階の特権。
イマイチポジションが決まらないのでサドルを5ミリ上げてみた。
やっぱイマイチ。サドルの角度かな。
DHポジションに正解はあるんでしょうか…
まあ、私の脚が弱いのもあるんですがね。